福岡の名物である鍋料理の中で、私が一番好きなのは水炊きです。
鳥を使った料理が名産である博多で生まれた水炊きは、またの名を「博多煮」といいます。
明治時代に福岡で生まれた水炊きは、博多を中心として全国に発信されていったのです。
林田平三郎という長崎県出身の男性が、香港でイギリス人に教わった料理を元に作られたという説があります。
洋風メニューによく使われるコンソメと、中国料理に欠かせない鶏のスープの2種類のスープを、オリジナルでアレンジしたのがはじまりだそうです。
水炊きの作り方を簡単にご説明しておきましょう。
鶏肉からとったダシで味付けをしたスープがベースとなっています。
お鍋に入れる具材は、鶏肉、鶏のつくね、キャベツなどの野菜です。
白菜ではなく、キャベツを入れるのが通な食べ方なので、是非チャレンジしてみてくださいね。
スープを煮立たせたら、お肉類を入れ、野菜を入れてぐつぐつ煮るだけという簡単料理!
水炊きの締めくくりはやっぱり雑炊ですよね。
食べ終わったスープに、ご飯を入れたら卵でとじて、ちょっとアサツキをたらす・・・。
さっぱりとした味わいなので、1年中楽しめるお鍋です。
でも、さっぱりとしながらも鶏の旨みが感じられる味わいは本格的ですし、スープには鶏肉から出るコラーゲンが含まれているのです。
私たち女性には、美容に効果的なうれしいメニューなのですね。
○『料亭華味鳥(リョウテイハナミドリ)』
おいしい水炊きが食べられるお店です。
福岡に4店舗、最近東京の銀座にも出店したことからもわかるのように、確かな美味しさを誇っています。
水炊き専門店のプライドは、厳しい材料選びに表れています。
シンプルな味付けの鍋だからこそ、メインの材料である鶏肉がものを言うのは想像に易しいでしょう。
佐賀県唐津市のオリジナルブレンドの飼料で育てられた華味鳥のお肉は、大量生産された鶏肉とは雲泥の差です。
こだわりにこだわり抜いた水炊きを是非食べてみたいなぁと、私が今から楽しみにしているお店の1つです。
【Check!!】
彼氏のおススメ度:★★☆☆☆
私のおススメ度 :★★★★★
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